年間通して透明度が高い。本島での癒し系ダイビングの最高峰とも言っても過言ではないです。水納島のサンゴの群生は一度見たら病みつきになるほど綺麗です。

クレバスや洞窟などのダイナミックな地形を見る事ができます。通年して魚種が多い。乗船時間は15分程なので船酔いされる方も安心の距離感。

ウミガメの産卵場所になっているので、野生のウミガメに出会える確率が高い。那覇から船で20分程度の場所にあるので、船に弱い方でもエントリーしやすい。

珊瑚の群生、洞窟などの地形、真っ白な砂地、サメ・カメなどの大物、ウミウシ・ハゼなどのマクロ生物、等々楽しみの幅が広いエリア。

沖縄本島最北端エリア。ダイビングでしか行くことが出来ない「水底鍾乳洞」が見応え抜群。マクロ生物から回遊魚、地形といった幅広いジャンルのポイントなので人気です。全ダイブドリフトダイビングとなります。

太平洋戦争沖縄戦にて沈没したものの、その船体はほぼ原形を留め、巨大な主砲やスクリュー・機銃なども当時のまま残っています。深度が深く、潮の流れが速いことが多いため上級者ポイントとなります。1日計2ダイブになります。南風で海洋状況が穏やかな場合のみ開催可能です。